実質価格

補助金差引後の価格だけ書かれているとき

補助金差引後の価格だけでは、工事総額、補助金見込み額、申請手数料、対象外費用が見えません。契約前に内訳を分けて確認します。

比較

見積書でそろえる項目

  • 工事総額と補助金見込み額が分かれているか。
  • 申請手数料、対象外費用、撤去費が差引後価格に含まれているか。
  • 補助金が出ない場合の支払い額が分かるか。
  • 他社見積と同じ項目で比較できるか。

質問

事業者に聞くこと

  • 補助金差引前の工事総額はいくらですか。
  • 補助金見込み額、申請手数料、対象外費用を分けて記載できますか。
  • 補助金が出ない場合の支払い額はどうなりますか。

見る欄

金額で見る欄

  • 工事総額
  • 補助金見込み額
  • 申請手数料
  • 対象外費用、追加工事費
  • 値引き、返金、相殺の扱い

根拠

根拠として残すもの

  • 補助金差引前の総額
  • 補助金見込み額の算定根拠
  • 還元時期と還元条件
  • 補助金が使えない場合の請求額

注意

注意する返答

  • 差引後価格だけで、差引前総額が分からない
  • 申請手数料が補助金見込み額や総額に混ざっている
  • 還元時期や還元条件が口頭説明だけになっている

順番

契約前の確認順

  1. 見積書から「総額、補助金見込み額、申請手数料」を抜き出します。
  2. 抜けている項目を、下の確認文で事業者に聞きます。
  3. 型番、登録事業者、受付状況は公式ページや公式検索で照合します。
  4. 補助金が使えない場合の支払い額と契約条件を、契約前に確認します。

確認文

そのまま聞ける文面

使う

比較表に入れる

総額、補助金見込み額、申請手数料、対象外費用、型番確認、登録事業者確認、還元方法を同じ項目で入力します。

注意

このページだけで判断しない

補助対象の判断、補助額、申請可否は制度条件と事業者対応で変わります。公式ページ、補助対象製品検索、登録事業者検索で確認してください。

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申請手数料が高い

住宅省エネ補助金の申請手数料が高いと感じたときに、何の費用か、補助金見込み額と混ざっていないかを確認します。

戻り方が不明

補助金の還元方法が見積書や説明資料にないとき、値引き、返金、相殺、時期、条件を確認する順番です。

補助金額がない

見積書に補助金見込み額がない場合に、対象製品、対象工事、申請対応、還元方法を契約前に確認します。